2014年12月6日土曜日

林業機械講習!

12月にはいりましたね!ナベキヨは12月そうそう5日間の林業機械の運転の講習でした。
清澤さんなんて最近は講習続きで防護ズボンはいた姿は久しく見てないですw
でも緑の雇用でこういった講習を受けれるのでありがたいです!

今回の講習ではスイングヤーダ、プロセッサ、フォワーダという林業機械を運転しました。
ざっくりした説明ですが、これらの機械では木の伐倒や伐倒した木を集めまとめる(集材)機能があります。

 これはプロセッサ。このように積み木を積むための機械、、、ではなく枝払い、玉切り、集積を行えます。
 これはスイングヤーダ。ワイヤーによる集材ができます。
 これはフォワーダ。グラップルという木をつかむアームがついています。木を集めまとめて運ぶ機械。
どの機械も重量物である木を扱い、不安定な傾斜地で動くものなのでチェンソーなどでの作業とは違う危険が伴います。

 ちょっと話が変わりますが日本の、木を山から出す費用、伐出コストは1㎥平均6000円程度だそうです。
それに対してスウェーデン、フィンランド、オーストリアなどの国では1㎥ 1000~3000円程度なのだそうです。日本の半分かそれ以下ですね。
この理由が林業機械の導入と伐出工程の超効率化。日本では一日に10㎥出せば良いほうですが、海外では15~30㎥出すそうです。1時間当たりで!
もちろん地形などの環境的な要因もありますが、日本で一日ガンバって出す木の量を海外では1時間でその3倍以上の量の木をだすのですから、差は大きいです。

なんにせよ自分はまだ機械を使うような仕事はしていませんが、これからのことを考えるうえでやっておいて損はありませんし、なにかのアイデアの足しになればいいなと思う今日この頃です。

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